無題

作家紹介

作業が終わってからの昼休憩や、夕食後等、空いた時間を見つけては黙々と居室で編み物を行なう。道具はあまり用いず、毛糸の玉から両手で糸を引き出し、からませながら塊にしていく。脇目も振らず、声を掛けるまで集中力を途切らす事はない。高齢であるにも関わらず、その集中力には驚かされる。