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和歌山県福祉事業団 福祉セミナー

当法人の自主・自立経営を記念して始まったのが、本福祉セミナーです。この間、「罪を犯した障害者支援」「共生社会の実現」「障害者の就労」「最新の障害福祉施策」等について取り上げ、議論を深めて参りました。 毎年、より良い社会の基盤づくりを目的として、時代の最先端で活躍する講師陣を迎え開催しています。

第12回福祉セミナー

和歌山県福祉事業団は、理念に「普通の社会づくり」を掲げ、その実現に向けて設立50周年を機に、これまで以上に「芸術・スポーツ」分野での活動を積極的に推進しています。

昨年度の福祉セミナーでも初めてテーマに取り上げ、その可能性を探りました。折しも、東京オリンピック・東京パラリンピックに向けて、全国的にスポーツへの機運が高まっており、今年は、自らも元パラリンピアンで、オリンピック・パラリンピックを目指して車椅子バスケットボールの普及と強化に向けて活動されている京谷和幸氏(元Jリーガー/車いすバスケットボール日本代表アシスタントコーチ)をお迎えし、講演して頂きます。

また、2018年4月には、「障害者総合支援法施行後3年後の見直し」が迫っており、新たなサービスの創設等が決まっています。その様な中で、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課地域生活支援推進室 障害福祉専門官 吉野 智氏に、最新の障害保健福祉施策の動向についてお話を頂きます。

【日程】

 2017年12月2日(土)

【会場】

 和歌山県民文化会館小ホール

 〒640-8269 和歌山県和歌山市小松原通一丁目1番地

【参加費】

 1,000円

【定員】

 300名

第1部 講演(行政報告) 

障害保健福祉施策の動向について

【出演】吉野 智 氏

   (厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 

    障害福祉課 地域生活支援推進室 障害福祉専門官)

今年、支援の質が低い事業所や適切でない支援を行う事業所が増えているとの指摘があった放課後等デイサービス、就労継続支援A型の運用見直しが行われました。また、障害者総合支援法の附則における3年後の見直しも目前に迫っています

私たちは、大きく法制度が変わる節目に立ち会うことになります。その様な中で、最新の障害福祉施策の動向についてご講演頂きます。

第2部 講演 

夢・出会い・感謝~パラリンピックへの道のり~

【出演】京谷和幸 氏

    (元Jリーガー/

     車いすバスケットボール日本代表アシスタントコーチ)

小学校2年からサッカーを始められ、地元の強豪高校へ進学。ジェフ市原とプロ契約をするも、93Jリーグ開幕半年後、結婚式の衣装合わせの日に交通事故で脊髄損傷、車椅子生活に。

その後出会った車椅子バスケットボールで新たな夢を見出し、2000年のシドニーパラリンピックから日本代表入りを果たすと、以降のアテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。08年の北京大会では日本選手団主将を務められた。

2012年ロンドンパラリンピック閉幕と同時に現役を引退。現在は指導者としての道を歩み始められ、20134月より城西国際大学サッカー部外部コーチとして指導する傍ら、2020年東京オンピック・パラリンピックに向けて車椅子バスケットボールの普及と強化へ向けて活動するなど、健常者・障害者の枠にとらわれない行動力で、現役引退後もスポーツの世界に貢献されている。

その様な自らの経験を踏まえて、障害者スポーツの可能性を探るべく、講演を頂きます。

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