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令和3年度 冬ブログ

2022年01月27日

新年明けましておめでとうございます。

児童デイサービス きらりです。今年もきらりは、寒さにも負けない子どもたちの声で毎日溢れています

 

今回は、冬休み中に実施した大根収穫体験のことをお伝えしたいと思います

きのかわ福祉会・ふるさとファームさんにご協力を依頼したところ、利用者の方が丹精込めて育てた大根を、収穫する機会をいただきました

前日からみんな楽しみにしていて、当日は児童も職員も長靴や着替えの用意はばっちりでした。午前が中高部、午後からは小学部と分かれてお邪魔させていただきました。本来なら、ふるさとファームの利用者の方に大きい大根の選び方などを直接伝授していただくつもりでしたが、予定が合わず、自分達だけで畑に入らせていただき収穫しました

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この時期の屋外での活動は、児童から「寒い」「行きたくない」との声が出ることもありますが、この日ばかりはそう言った声は上がらず、みんなで意気込んで出掛けました

畑に移動し広大な大根畑が目に入った途端、子どもたちの目が輝き、早速畑に入って自分が抜く大根の吟味を始めました。『畝から出ている部分が長い方が大きい大根である』と聞いていたので、その情報をもとにみんな真剣に選びます。みんなベストな1本を選ぶのに全集中し、時間をかけて探しました

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そして、「これだ!」と思うものを決め、いざ抜こうとするけれど、片手で格好良くは抜けません。両手で持って腰を入れて力を込めました。そして大きな大根が全容を現した時、「見て見て、こんなん抜けた」と満足気な顔を見せてくれました

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もっと抜きたいと話す児童に、「来年は、いっぱい持って帰ってきてね!と、お母さんに言われたらもっと抜こうね」と言うと「分かった」と大きく頷いていました。また来年、収穫の機会があれば、大根の本数を巡って家でどんな親子の攻防が繰り広げられるのでしょか

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それぞれ思い思いに選んで収穫した大根を手に、みんなとてもいい顔をしていたのが印象的でした

支援学校でも大根を収穫した体験はあるようですが、恐らく本格的な畑でこんな立派な大根を引き抜く体験は初めてだったのではないかと思います。これからも家では、なかなか経験できないような活動を積み上げていけるように、活動を考えていきたいです

 

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