①

事業団福祉セミナー実行委員会の活動報告③(実施報告)

2018年11月21日

【第13回福祉セミナー実行委員会 集大成】

去る11月3日(土・祝)和歌山県福祉事業団福祉セミナーが開催されました

①

なんと当日、講師の方々が搭乗予定の飛行機が遅れるハプニングが発生

予定時間から40分遅れての開始という異例の事態に…

来場いただいた皆様、大変ご迷惑をおかけしました

さてさて、そんな波乱の幕開けとなった今年度のセミナー

 

開会に先立ち、福祉セミナー実行委員会 委員長の中上より挨拶をさせて頂きます

②

 

そしてはじまった第1部

『障害者芸術・文化祭の可能性~「生きがい・自信」「自立・社会参加」の先にあるもの~』をテーマに、大塚千枝様と、前山裕司様による対談が実現しました

③

対談前には、大塚様より、2021年度に和歌山県でも開催予定の「全国障害者芸術・文化祭」等のお話を…

④

前山様からは、埼玉県で活動されていた際に関わっておられた、展覧会に関する企画等に関するお話を聴くことができました

⑤

続く対談では大塚様の進行により、芸術文化活動にまつわるざっくばらんなトークを展開して頂きました

スタートが遅れた都合上、予定よりも短い時間での対談となってしまいましたが、来年度開催予定の「全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」の裏話など、聞いている側が思わずドキッとするような話も飛び出し(笑)、短いながらもたいへん魅力的な対談となりました

 

第2部は、毎日新聞社論説委員である野澤和弘様にご登壇頂きました

『障害者の芸術文化活動の現在の到達点とこれから目指すもの~日本のアール・ブリュットの可能性~』をテーマに、海外におけるアールブリュットの情勢や、芸術文化活動の現場に携わる人々の姿、さらには大学生と障害のある方との交流の場面など、様々な切り口からお話し頂きました

⑥

アートの世界を通じて、「表現」することや「生きる」ことの意味をわたしたちに投げかけるような、示唆に富む講演となりました。

 

最終となる第3部は、陸上競技選手の芦田 創様による講演『より遠くへ~障害者スポーツが持つ可能性~』です。

右上肢に発症したデスモイド腫瘍の治療の日々と、大好きなスポーツへの想いと挫折、そして再出発・・・

障害と向き合いつつも、一人のアスリートとして自らの理想・可能性を追い求めてきた経験、ご自身と障害者スポーツの今後の展望を、会場を笑いに巻き込みながら語って頂きました

⑦

 

福祉セミナー史上初となる(笑)ハプニングもありましたが、おかげさまで盛況のうちに終えることができました。

ご登壇頂いた講師のみなさま、参加者のみなさまに、あらためて御礼申し上げます

 

PS.実行委員で初めて取り組んだ、障害者芸術の作品展示はこんな感じでした

上手く飾ることができていたでしょうか

⑧ ⑨

 

 

TOP PAGE