家2

先輩里親体験談

2020年06月30日

こんにちは! 「里親支援センターほっと」です。

 

前回ご紹介した、養育・養子縁組里親登録前研修会では実際に里親として活躍されている方の体験談を聞く機会もあります。

実体験をもとにお話ししてくれるので、より一層「里親」のイメージが膨らみます。yjimage8F1H80M5

先輩里親の体験談は、里親に関心のある方が、聞きたい所でもあると思います。数回に分けてご紹介していきたいと思います。

 

花001~今回は、養育里親を経験された方の体験談をご紹介します。~花001

 

里親になるきっかけは、里親制度について聞く機会があり、里親登録をされました。

里親となって、委託のお願いを受けたときは、思春期の女児の受け入れだったそうです。人格形成の整った子どもを引き受けるには、少し抵抗がありましたが、最初の委託ということもあり、受けられたそうです。

まずは、同居している家族(実子・孫など)への説明の中で、「里子ファースト」を生活スタイルにすることで理解を得たようです。

養育する中で、大人の気持ちを確かめる試し行動等もみられた。「里子ファースト」の生活スタイルを続ける内に、安定してきたそうです。

それでも、壁にぶつかった時は、何度も何度も話し合いをしたそうです。関係機関とも密に相談されてきたそうです。

数年の養育期間が過ぎ、家庭復帰を迎えることになりましたが、その後も、定期的に交流をされているとのことです。

このような経験から、里親としてやるべきことは1つ「愛して育てる」。また、大げさすぎる愛情表現を心がけながら、将来の生活力が身につくように、養育することが大事だそうです。

里親さんは、里子を育てることで、自身も育てられた。与えてもらうことも多かった。ご夫婦で、協力のとれた育児分担をされており、夫婦で話す機会も増え、家族の絆が深まったと話されました。

 

今回の研修では、3名の方の里親体験談を聞くことができました。それぞれの家庭によって、それぞれの形や色に違いがあることを実感しました。しかし、共通して言えることは、「子どもたちのために」という強い思いがあることだと感じました。

木002       男の子001      女の子001                家2

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里親支援センターほっと 西牟婁郡上富田町岩田2456-1

TEL:0739-34-2735(川口・玉置)

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