スマホ親子関係

子育て講座開催しました。

2020年09月19日

こんにちは! 「里親支援センターほっと」です。

令和2年9月3日(木)に子育て講座を開催しました。

講座の内容は、「思春期・反抗期の子どもたちとどのように向きあうか~事例から学ぶ~」という点について、和歌山県田辺警察署 田辺青少年センター派遣少年補導職員係長 山下宏美氏を講師にお招きしました。

子育て講座       子育て講座1

思春期・反抗期の視点から、過去と現在の子どもの様子に大きな変化がみられるそうです。非行(不良)と呼ばれる少年たちが多かった時代から、軽犯罪は減少しており、情報モラルに問われ、悪質なネット犯罪に自然と染まっていくことが多くなっているそうです。このように、子どもの様子に大きな変化はあるものの、家庭状況や背景に変化はないそうです。

子どもが求める、承認欲求や周囲からの評価など、今は、ネットやSNSから安易に受けられる時代となってしまっています。人のつながりをそういった環境から得られたと勘違いし、大きな被害にあっている子どもも、少なくないそうです。利用状況も低年齢化しており、乳幼児対策がとられているそうです。

子どもたちが、依存する理由として、「暇つぶし」がきかっけとなっていることが多いそうです。大人の依存も増えています。現在の社会情勢は、親と子どもの間にスマートフォンという関係性が見られます。

スマホ親子関係

便利な世の中になり、メリットもたくさんある中で、私たちの生活上、切り離すことができない環境となっている今、子どもたちを守れるのは、大人であって、大人の管理の下、安全に正しく利用できるように、工夫しなければなりません。

しかしながら、子育て、家事、仕事と毎日忙しく、こなすお母さんやお父さんにも少し手助けが必要な時もあります。機械に頼ってしまうことも多いのではないでしょうか?

使いすぎないようにね

子どもがゲームに夢中になり、言うことを聞いてくれない。反抗的な態度を取るということも現在の子育ての中では、親御さんにとって、非常に多い悩みであると思います。

全てを否定するのではなく、親子で楽しむ時間を作る等、大人が子どもと関わる時間に目を向けることから、機械と人との関わりではなく、人と人(親子)とのつながりを大事にしていきたいと強く感じました。

 

親子写真親と子の時間大事に

子育てに悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。気軽に相談できる環境があると、一人で抱え込まず、虐待等を防止できるのではないかなと感じます。相談することから始めて見ませんか?

詳細はコチラから→(https://www.wfj.or.jp/hot)ほっとQR

里親支援センターほっと 西牟婁郡上富田町岩田2456-1

TEL:0739-34-2735(川口・玉置)

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