P1050237

障害者芸術文化活動普及支援事業   人材育成のための研修会について④

2018年02月20日

今年度、厚生労働省の補助事業の助成を受けて、各種事業を行っていますが、その1つとして、「人材育成のための研修会」を開催しています

障害のある人が安心と希望をもって芸術文化活動に取り組める環境づくりを推進することを目的として、今年は、4つのプログラムを実施しているところです。

先日は、最後のプログラムとなる「作品展示と展覧会づくりを学ぶ」を開催ました。講師は、和歌山県立近代美術館 教育普及課長 奥村泰彦氏に務めて頂き、当日は定員を超える参加があり、盛況のうちに終えるこが出来ました

P1050205

内容は、ワークショップも交えての研修会となり、展示することの意味や意義という大きな視点での事柄から展示の際の見栄えやキャップションの重要性といった実践的な事柄までを学べるものであり、大変、充実した内容でした。受講者の皆さまも楽しく、そして、積極的に取り組まれていました。

P1050218  P1050222

受講者の皆さまに、活動を進めていく上での新しい気付きやヒントを得て頂きたかったのですが、アンケートを拝見すると、「事業所内の一角を展示スペースにする良いアイディアを頂きました」や「(これからは展示の)文脈を考える」等の記載があり、主催者の意図が伝わった様で、ホッとしました

さて、これにて今年度の研修会は終了となります。参加して下さった受講者の皆さま、ありがとうございました。この研修会が活動の活性化につながれば幸いです。

なお、本事業では、2月23日から太地町立石垣記念館で、今年度の最後を飾る展覧会を開催します。その展示の準備にあたっては、今回学んだことを活用し、より充実した展覧会になる予定です。是非、ご来場下さい

TOP PAGE