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同じ出来事でも感情は人それぞれ!②

2021年11月16日

前日に引き続き、第3回のサポートプログラム どんまいずの様子をお伝えします

 

◎保護者プログラム

第1回、第2回のブログに記載していなかった大切な事です。

子どもがワークシートをしている間、保護者の皆さんには別室に移動して頂き、保護者向けのプログラムに参加していただいています。

部屋を分けることで子どものプライバシーを守るとともに、家庭でプログラムを実践するための助言をさせていただきます。

保護者同士の交流の場にもなっています。

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~発声練習(早口言葉)~

発表に向けて口を動かします。サ行が苦手なスタッフに

子どもから「どんまい」と優しい言葉が送られました。

 

~発表~

ワークシートに記入した内容を発表しました。

同じ出来事であっても、

一人ひとりが違った思考、感情があることを確認することが出来ました。

 

~休憩~

10分間の小休憩。子ども達とスタッフが雑談をしながら過ごしました。

「昨日お菓子を作ったよ」「僕は魚がさばける」「エレクトーンが得意」

子どもたちがそれぞれの特技をスタッフに話していました。

 

~感情の言葉シート~

感情の言葉は沢山あります。

一覧の中から、「知っている感情の言葉」には丸を

「普段から使っている感情の言葉」には二重丸をしました。

自分が思っている以上に感情の言葉が多く、驚いている様子もありました。

 

~感情のクイズシート~

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様々な出来事が書かれたシートに、それぞれがその時の感情を書き込み、発表しました。

発表をもとに、同じ出来事でも感じることは異なっていることを確認しました。

 

~レクリエーション~

今回もレクリエーションは卓球バレー。

リベンジに燃える子どもチームと前回勝利した保護者チームの再戦。

作戦タイムを設けるなど、勝利に向けて入念に準備をしました。

しかし結果は保護者チームの圧勝・・・

負けた子どもチームですが、すがすがしい笑顔を見せていました。

 

~丹田呼吸~

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毎度おなじみのリラックス法「丹田呼吸」です。

 

「丹田呼吸」

丹田に両手を当てて、意識しながら5秒間思い切り息を吐いた後、3秒間鼻から息を吸います。

これを数回繰り返します。

 

「丹田」とは、おへそからおおよそ指3本分下の位置です。

ここを意識しながら呼吸することで、気持ちを落ち着かせることが可能であると考えられています。

丹田呼吸は時間や場所を問わず、いつでもどこでも行える事がメリットです。

イライラしたときや、緊張した時には、一度試してみてはいかがでしょうか。

毎回登場するのでブログを読んでくださっているあなたも是非覚えて帰ってください。

 

~参加者の良いところを発表する~

スタッフから、子どもたちの良かったところを発表しました。

人前でほめられる体験を通し、自尊感情を育みます。

 

~まとめ~

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「自分がしんどい時はがまんせず、感情の言葉で伝えよう!」

「自分の気持ちを伝えると相手も分かってくれるよ!」

とお伝えしました。

感情は人それぞれ、言葉で伝えることが大切です。

 

次回どんまいずは11月21日(日)に行います。

テーマは「うれしい感情を知る」です。

 

どんまいずに関して詳しく知りたい方は、和歌山県福祉事業団ホームページ(こちら)をご覧ください。

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