無題

作家紹介

彼女が作品に取り組むのは、午前中の自分の個別課題を仕上げた後に、昼食までの限られた時間。

自らロッカーからスケッチブックとクレヨンや色鉛筆を取り出し、いきなり描き出すのではなく、まずスケッチブックを開き、前の作品を確認する。

そして、道具を握ってからは作品に集中して、黙々と作品を仕上げる。